オール電化住宅にデメリットはあるのか?

住宅雑誌や番組でオール電化住宅がブームとなっているようです。
オール電化というと確かに聞こえがよくて(CMのイメージもあるのでしょうか)
「これからはオール電化」が当たり前なのかな?と考えてしまいがちですが
オール電化のメリットとデメリットって何なんでしょう。
オール電化のメリットはなんとなくわかる気もしますがオール電化のデメリットに触れてるものって
あまり見たことがない気がするんです。よく把握した上で選択しないと後悔しそうな気がします。

オール電化とそうでない住宅の違い

オール電化とそうでない住宅の違いは何か。端的に言えばガスを使わないことですね。
つまりは燃焼器具がないという事です。給湯とキッチンのコンロがガスを使う部分としては代表的ですが
オール電化の住宅の場合、給湯に関しては深夜電力でお湯を沸かす ⇒ タンクに貯めておく という流れなんです。
さっそく電化住宅のデメリットです。
貯湯タンクを設置場所を確保する必要があります。けっこうなスペースになります。
仮に4人以上の家族の場合を想定すると450〜550lのタンクが必要になります。
重さが相当なので設置場所には別途、基礎工事が必要になってきます。

入浴時にオール電化のデメリットがある?

入浴時には貯めたお湯を使います。お風呂の追い炊きが出来ません。
自動保温機能、高温差し湯機能でまかなえます、という説明を受けましたが
小さなこどもやお年寄りのいる家庭では危険な場合も想定したほうが無難ですよね。
入浴のローテーションも考えないといけないと聞きます。
使い方によっては一日分のお湯が足りなくなったりしますから
1人ぐらしは別として、複数人の家族が好きな時間にお風呂に入るというのは
すこし厳しくなるようです。お湯が冷めないうちに次々に順番に入らないといけないとよく聞きます。
これもオール電化のデメリットの一つですね。

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